2011年3月11日、陸前高田市は東日本大震災という未曾有の大災害により壊滅的な危機に見舞われました。
市街地にはいくつもの瓦礫の山が並び海岸線には「希望の一本松」が街を見つめています。

街や海岸線は跡形も無い状態ではありますが、山間部はいつもと変わらない自然が息づいています。 山、川と自然に恵まれた「やはぎすぎっこ村」がある矢作地区を拠点に、市民とふれあう事により、“今の陸前高田を知り、自分を見つめ、未来に共に手をたずさえる”そんなきっかけの場を提供することが、なにより陸前高田に必要ではないかと思います。

「やはぎすぎっこ村」は市民、ボランティアによって開拓をすすめ「市民と市民」「市民とボランティア」そして「ボランティア同士」のコミュニティスペースとなる事を目指しています。

これからの5年から10年、お越しいただいた皆様に第二、第三の故郷のような思いで陸前高田の復興を見守り、ご支援いただければ幸いです。

すぎっこ村事務局